健康コラム46 新型コロナ 「抗体投与」で治癒 (2020.7.8)


46 「新型コロナ 「抗体投与」で治癒」 (2020.7.8/7.20更新)

レディース向け リンパマッサージ「新型コロナ」

先日放送されたNHKスペシャル「タモリ×山中伸弥 人体VSウイルス」はとても感動的でした。回復者から「抗体投与」を受け、「8日間昏睡状態だった患者がみるみる回復」して退院できたのです。

今回の放送で新型コロナの「性質」や「治療法」がいくつも分かってきましたし、「決定的」ともいえる治療法も見えてきました。

この放送で世界中が抱える問題にも、大夫明るさが見えてきた気がします。

今回はそのレビューを記事にします。

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目次
1、新型コロナは殆どの人に「肺血栓塞栓症(はいけっせんそくせんしょう)」を引き起こす。
2、山中教授が治療に使える「普及薬」を紹介
3、制御性T細胞「Tレグ」
4、「抗体」を投与したら劇的に回復した
5、印象深い「タモリさん」のコトバと「セカンドオピニオン」
6、「BCG予防接種」については「依然有力」と山中教授
7、百歳でも回復して治癒する患者が大勢いる
8、まとめ
1、新型コロナは殆どの人に「肺血栓塞栓症(はいけっせんそくせんしょう)」を引き起こす。

レディース向け リンパマッサージ「血栓」

ドイツの「エッペンドルフ大学医療センター」では、新型コロナで亡くなった患者の病理解剖を150例以上行った結果、多くの患者が「肺の血管に血の塊(かたまり)が詰まっていた」ことが分かったそうです。

この状態は「肺血栓塞栓症(はいけっせんそくせんしょう)」という病気です。私たちは日常「エコノミークラス症候群」としてこの病気を耳にしています。

「脳梗塞」や「心筋梗塞」と同じように、血管が詰まってしまってカラダに必要な「酸素」を運ぶことができなくなって死に至ってしまう病気です。

更に分かったことは、その「血栓」のなかには「自爆攻撃」をした「免疫細胞の死骸」が、異常なほど沢山見つかったことです。

肺の血管内でウイルスを退治しようと頑張りすぎた免疫細胞が、「過剰反応・暴走」(「サイトカインストーム」という)してしまい、異常な数が自爆して「ねばねば物質」をまき散らし、常に流れているべき「血液」まで固めてしまったのです。

その結果、血の塊(かたまり)である「血栓」が異常にできてしまい、肺の血管を詰まらせ、全身に送るべき「酸素」を供給できなくなってしまうというのです。

この症状は感染した人の多くにみられるようですが、山中教授によれば、「血栓が肺に詰まって死に至った人は、2割から3割と考えられています。」とのことでした。全ての人が肺血栓で亡くなるわけではないようです。

エコノミークラス症候群では、通常「脚の血管」(ひざ裏の流れが悪い場所に多い)にできた血栓が血液の流れに乗って肺までたどり着き、肺の血管の一部を詰まらせてしまうという症状で、

「肺内部に直接できる」という事はありませんから、これが新型ウイルスの怖ろしい特徴ともいえます。

通常、エコノミークラス症候群でできる血栓は、1つとか2つという単位の数ですから、発症しても必ずしも「命」を落とすところまではいかないことのほうが普通です。

ところが新型コロナの肺血栓塞栓症では、その規模が非常に大規模で、同時に複数個所で起きてしまうこともあるようです。

山中教授によれば、「午前中に元気に会話をしていた患者が、その日の夜には人工心肺になり危篤状態に陥るということも多く報告されている」そうです。

ただ通常の「血栓」は、高血圧や不整脈をもつ多くの人が日常的に服用しているクスリで防ぐことができます。

投与量の調整は難しいと思いますが、予防的に使用することで、この「肺血栓塞栓症」による死亡リスクは容易に下げられるはずです。


実は私も不整脈持ちなので服用しています。「血をサラサラにする薬」は何種類かありますが、私は「ワーファリン」というクスリを飲んでいて、価格もとても低額な製剤です。

単体の価格は不明ですが、他の4種類のクスリとあわせて1か月分、3割負担で「2,000円程度」です。

錠数でいうと、1か月分の数は、ワーファリンは「90錠」、他のクスリは4種類あわせて「120錠」、総合計は「210錠」にもなりますが、それでもその程度の「安価な普及薬」です。

ちなみに「ワーファリン」と「血圧のクスリ(「フロセミド」)」だけは、ジェネリックではなく正規品ですが、それでもこの程度の金額なのです。

新型コロナ「抗体」検査キット「チェックコロナ」公式サイト
(先行発売された「チェクメド」より3,000円程度割安)

「チェックコロナ」検査キットの使い方「YouTube動画」 https://www.youtube.com/watch?v=0CpZdyRLpDU
(㈱ウェルメディカルグループ公式YouTubeチャンネル)

2、山中教授が治療に使える「普及薬」を紹介

レディース向け リンパマッサージ「血栓」

番組の中で山中教授が、現在別の病気につかわれている薬で、新型コロナに有効と考えられる製薬を紹介しています。

① 「免疫細胞の暴走を止める効果」が認められている薬
「リュウマチ」の治療につかわれる「アクテムラ」が有効な可能性がある。

「リュウマチ」は、「自己免疫疾患」として身近な病気です。リュウマチは免疫細胞が暴走して、指の関節に「炎症」を起こしてしまう病気です。それに効果があるという事は、「免疫の暴走」を止められる可能性がありますから、十分うなずける話です。

② 「ステロイドも免疫細胞の暴走を止める効果」が認られている。
おもに「ぜんそく薬」として用いられる「ステロイド」も免疫細胞の暴走を抑える効果が認められていて、新型コロナにも有効な可能性がある。

③ 「血栓ができるのを抑える効果」が認められている薬
「すい炎」の治療につかわれる「フサン」という薬剤が、「血栓」ができるのを防ぐ効果があり、新型コロナにも有効な可能性がある。

それから先にも書いたように、血液をサラサラにする薬「ワーファリン」も血栓をつくらないための薬剤です。

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3、制御性T細胞「Tレグ」

レディース向け リンパマッサージ「Tレグ」

これは放送された内容ではありませんが、実は「ホーキング博士(ブラックホール理論)」が長年わずらっていた「筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせい・そくさくこうかしょう)」も、

「免疫細胞の暴走(サイトカインストーム)」によって、脳の正常細胞の一部が攻撃されてダメージを受けたことによる病気だとわかっています。

また、次第に全身の筋肉が動かせなくなり、顔の筋肉まで動かせなくなって、最後にはしゃべることも、食べることもできなくなってしまう難病「多発性硬化症(たはつせいこうかしょう)」も、免疫細胞の暴走によって「脳細胞の一部が攻撃」され発症する病気とされています。

「花粉症」も免疫細胞の過剰反応による症状ですが、実は、これらの「免疫細胞の暴走・過剰活性」をしずめてくれる「制御性免疫細胞」という細胞が人のカラダにはそなわっています。

それが1995年に大阪大学の坂口志文教授が発見した「Tレグ」です。これはいわゆる大発見で、坂口教授は将来ノーベル賞の候補になるだろうといわれているようです。

これも以前のNHKスペシャル「人体」で放送されたのですが、食物繊維を摂ると増える「クロストリジウム菌」という腸内細菌があって、

この菌が免疫細胞である「攻撃性T細胞」に作用すると、免疫細胞の暴走・過剰活性を「しずめる『Tレグ』」という制御性細胞に「変化」するというのです。

このブログでも昨年夏に記事をかいていますからご参照ください。
健康コラム/9 「制御性免疫細胞「Tレグ」とは? 分かりやすい解説」(2019.8.20、2020.4,28更新) https://rakurasu.org/category1/entry32.html

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「食物繊維」は最近ダイエットの分野でも、「腸内フローラ、腸内環境」の話しでも度々出てきますから、大夫知られてきていると思いますが、

オクラや海藻、ナガイモ類、こんにゃくなどに含まれている「ネバネバ成分」のことです。

ワカメやもずくなどの海藻類を消化できる遺伝子は、こまかい数字はうる覚えですが、日本人のおよそ「95%くらい」の人がもっているのに対し、欧米人は「10%程度」の人しか持っていないのだそうです。

一般的な日本人は米、海藻やイモ類から比較的多くの食物繊維をとっている民族で、漬け物や納豆文化・みそ汁文化が昔から一般的ですから、乳酸菌・酪酸菌などの善玉菌の面からも基本的な腸内環境はいい民族だといえるでしょう。

花粉症をはじめとする様々な「自己免疫疾患」は、あきらかに「食の欧米化」とともに増えている傾向があります。

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4、「抗体」を投与したら劇的に回復した

レディース向け リンパマッサージ「抗体投与」

8日間昏睡状態におちいって、臨床試験中の開発薬を「3種類」も投与しても効き目がなかった「マイケル・ケビン」さんが、

新型コロナに感染して治癒(ちゆ)した別の人「ジェームズ・クロッカー」さんの血液から取り出した「抗体」投与を受けたところ、劇的に回復して治癒したことが、

ご本人が出演してドキュメンタリー映像で流れました。

本当に感動的なシーンでした。

自分の血液を提供するだけで瀕死の患者を救うことができ、絶望しかなかった奥さまや子供の夢や将来も救うことができるなんて、ほんとうに素晴らしい事です。

この「抗体」を培養して治療に役立てることはすでに臨床段階に入っていて、「今年中の実用化を目指して開発している」との内容がオンエアされました。

ケビンさんがわずらっていた「既往症」については解説がありませんでしたが、コロナウイルスによる「重症化」」を防ぐためには、知らず知らずのあいだに「自分が病気になっていないか」を、しっかりと確認しておく必要があります。

特に「糖尿病」、「動脈硬化」、「腎疾患」、「肝臓疾患」などは、なかなか自覚症状が出にくかったり、「歳のせいかなぁ・・・」などと、ついつい「放置しがち」です。これがいけないのです。

とはいえ、忙しい毎日の中で多少の具合の悪さのためだけに、わざわざ「健康診断」や「人間ドッグ」を受けるというのも、これまた大変です。

最近では自宅に居ながらにして「人間ドッグ並み」の検査が受けられる「検査キット」がありますから、こういうものを上手に利用して、問題がないか調べましょう。
「おうちでドッグ」公式サイト
「おうちでドッグ」公式「YouTube動画」 https://www.youtube.com/watch?v=xebRPJmBIJA

ようやく将来に明るい、「具体的な材料」が出てきましたね!いままでは、病気の「性質」も決定的な「治療薬」もまったくメドが立っていませんでしたが、今回の放送でようやく「先行きがあかるく」なってきました!

わたしも「抗体検査」を申し込み、結果を待っているところです。
もし抗体があれば、ぜひほかの人の役に立てたいです。

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5、印象深い「タモリさん」のコトバと「セカンドオピニオン」

レディース向け リンパマッサージ「オンライン診療」

タモリさんが

「知り合いのお医者さんが、このシリーズが好きでよく見てくれているんですが、『僕の時代に教わったこととは全然ちがうんだよね・・・』と言ってたんですよ。」

と話してました。

これは私たちの身近にもあることなので、自分の事として受け止めるべきです。診察の仕方・診察結果に「心もとなさ」を感じたときは、「セカンドオピニオン」を考えるべきです。


数か月前ですが、やはりNHKの「仕事流儀」という番組で、70代後半とおぼしき東大卒、米留学経験のある女医さんが、一般的には「多発性硬化症」と診断すべき症状を、「慢性疲労症候群」などと呼び、

患者さんには単に「乾式サウナ」に20分程度入るだけという治療をしている様子が放送されました・・・。

番組では「決定的な治療法を見いだせずあがいていた・・・」というナレーションが流れていました・・・。私は空いた口がふさがりませんでした。

そして番組の最後のほうでようやく「脳の一部に異常が見つかった」という展開になり、「研究チーム」を立ち上げた、というところでエンディングになりました。

大変僭越(せんえつ)ながら申し上げると、まったくお話しになりません。見ているこちらにしてみれば、ハナから「それって、多発性硬化症だろう」と分かっている話しです。

私は基本的に後ろ向きなことは口にしたくないタイプなのですが、こういう事態の時代では厳しめの目線を持たざるをえません。

私のような素人でも、ちょっと本を読んだりするだけで、容易に分かるような病気です。それを実際の医療の現場で「知らずに診断」しているお医者さんが、現実に「存在」するのです。なんとも恐ろしい話しです・・・。

「セカンドオピニオン」というと大げさに聞こえますが、今は「オンライン診療」を使って気軽に、簡単に相談できます。便利な時代です。

「オンライン診療」もスマホでカンタンにアクセスして相談できるので、ハードルはとても低いし、お子さんが急に具合がわるくなったようなときにはとても助かります。

上記の逸話以外にも、私自身も大田区のある総合病院、耳鼻咽喉科で同じような経験をしました。もともとかかりつけの総合病院にその診療科がなかったので、紹介状により診てもらったのですが、

紹介元の大学病院勤務医は、「めまい」について診察してほしいとの依頼だったのに、紹介先のご高齢の先生は「めまい」のことなどすっかり忘れて、

「かるい、ちくのう症の症状があるようなので、クスリを処方するような状況ではないけど気おつけて」で終わってしまいました・・・。

今回のような未曽有の事態が起こったときには、大きく社会の仕組みが変わるものですが、「オンライン診療」は「Zoomミーティング」同様、革命的な「好変化」だと思っています。

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6、「BCG予防接種」については「依然有力」と山中教授

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山中教授によれば、結核の予防ワクチンである「BCGは、以前からほかの色々なウイルスに効果があるのではないかと言われていた」のだそうです。

教授は、「むかし摂取を受けたことで、長い期間をかけて免疫が訓練されて進化しているとも考えられる」「現在でもBCGは有力な要因だと考えられている」と話していました。

実はBCGワクチンは、現在でも「膀胱がん」の治療薬として使われています。生理食塩水でうすめて膀胱に注入して使用します。

2019年11月のEテレ「チョイス」でその治療が放送され、出演した東京医科歯科大学(お茶の水・国りつ)教授の藤井靖久(やすひさ)先生は、

「どうして効くのかはよくわかっていませんが、少なくとも膀胱内で強い免疫反応が起きて膀胱がんを治すことが分かっています。」と話しています。(最近汚職で話題になっている「東京医科大学」は、わたくし立)

実際その治療を2年間受けた患者さんご本人がVTRで出演し、「3年たっても再発がなく、副作用はあったけれど、あの治療をしてもらって本当によかったと思ってます。」と話していました。

メカニズムは解明されていないものの、BCGワクチン投与によって「免疫細胞が活性化して免疫活動の強い反応がおこる」という事であれば、新型感染症にも効果がある可能性は十分ありますね。

ただ、がん細胞に働きかける免疫細胞はキラーT細胞のほか「ナチュラルキラー(「NK」)細胞」という「がん専門特殊部隊の細胞」です。

BCGワクチンによって「どの免疫細胞」が活性化するかまでは解説されませんでしたから、がんに効果があっても「ウイルス類」にも効果を示すものかどうかがカギになりそうです。

7、百歳でも回復して治癒する患者が大勢いる

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山中教授によれば、「高齢者であっても症状が軽い人のほうが一般的で、入院しても回復する人が沢山いる」「今後解明していきたい謎の一つです」としています。

最近は、毎日の新型コロナによる「死亡者数」をみても、大夫落ちついてきたし、死亡者「ゼロ」の日のほうが多くなってきました。

高齢者でも回復する人のほうが圧倒的に多いのです。

見逃してまだ見ていない方は、NHKオンデマンドでも見れます。
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8、まとめ

レディース向け リンパマッサージ「将来への希望」

私はこの番組を境にとても希望がわいてきました。ようやく希望が持てる時が訪れたと感じています。

いつまでもやみくもに心配していたのでは、メンタルがやられてしまいます。

新型コロナにはかからなくても、「別の病気」で大変なことにならないよう、お互い過度に心配し過ぎて体調を崩さないよう、日々のメンタルバランスをしっかりと保って、毎日を明るく過ごしましょう。

実はゲストの石原さとみさんも「いろいろと情報が多すぎて、何を信じたらいいのかわからなくて、かえって不安になっている」と言ってましたし、タモリさんも「局によって出るお医者さんでいうことがみんな違うんだよね」とも言っていました。

ある心理カウンセラーによれば、東日本大震災のときに知り合いのお医者さんが「最近ワイドショーうつの人が多いんだよ」とおっしゃったそうです。

最近つとに感じることは、各局ワイドショーは「正確な情報を提供して社会の役に立とう」という作り方ではなく、センセーショナル優先で「とにかく数字(視聴率)をとる」こと優先している、ように感じられてなりません。

ネガティブニュースが多すぎて、見過ぎてしまうとても疲れます。

今回も「ワイドショーうつ」のような症状は日本のあちこちで起きていると思います。ワイドショーはあまり見過ぎないように注意して、「信頼性のある情報源」から「必要最小限」の情報だけを見るようにすることをお勧めします。

極論を言えば、知識がふえすぎたところで「自分が一切感染しなくなる」わけではないし、「絶対重症化しなくなる」わけでもないのですから、「確かな情報源から、必要な分だけ、にあえて留めておく」ことも大事な事です。

繰り返しになりますが、「重症化しない」ためには、知らないうちに自分が病気にかかっていないかをしっかり確認して対処しておくことが必要です。

病院に行かなくても、自宅で簡単に検査できる「検査キット」がとても役に立ちます。

糖尿病、動脈硬化、腎疾患、肝臓疾患、脂質代謝異常、高血圧など、「重症化危険因子」を「7,500円」程度から調べられるキットもあります。
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今日もご覧いただきありがとうございます。
(2020.7.8/7.20更新)
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